$TRAのFTOの購入者動向を徹底解説

twitterより

29日にアレックスが、$TRAのFTOの購入者動向のデータを発表しました。今回はこのデータを基に解説していきます。
なおアレックスの投稿は、以下のURLで確認できます。


FTO参加人数は少なめ

Mediumより

$TRAのFTOは販売枚数が多かったのですが、今回のデータを見ると参加人数はそれほど多くは無かったようです。1人あたりの購入枚数が多かったのだろうと予測されます。
アレックスの分析によると、ユーザーあたりの平均ファントークン購入枚数は、$APLや$THのFTOと比較して200%多く、$CAIのFTOと比較しても67%多かったようです。

トルコのユーザーが全体の約6割を購入

Mediumより

以前にもトルコが購入枚数1位と発表されていました。今回は順位だけではなく、購入割合も発表されています。トルコの購入割合が圧倒的ですね。やはり地元の強みがあるのでしょう。ファンが購入するという意味では、理想的な購入割合なのかもしれません。ポーランドはここ最近の注目株ですね。

FTO参加ユーザーの登録タイミング

Mediumより

90日以上前が約6割と圧倒的です。他3つは10~20%の間ですね。それなりの数の新規ユーザーがいることが裏付けられましたね。ただFTOによって「7回以下」の割合は、FTOによって大きく変わるようです。アレックスの解説によると、$BARのFTOでは「7回以下」の割合が30%ということでした。

購入枚数の平均値と中央値


Mediumより

青い方が平均値、赤い方が中央値です。極端に多く購入、あるいは少なく購入するユーザーが多いと、平均値>中央値になります。「7日以下」や「7日より多く30日未満」のユーザーは、極端なユーザーが多いということになります。
反面「30日より多く90日未満」のユーザーと「90日以上のユーザー」は、同じような傾向があります。30日を境目に購入枚数が一気に増えているところも興味深いですね。

他のFTOへの参加経験


一番多かったのが5回以上、次点が1回のみという極端な結果となりました。登録タイミングのデータと合わせて考えると、5回以上の人が多いのは当然なのかもしれません。気に入ったものだけ参加するという人も多いということでしょう。

以前に参加したFTO

Mediumより

右に行くほど最近に開催されたFTOとなっています。$BARで一気に参加者が増えていることが分かりますね。ただ$BARにだけ参加しただけではなく、その後の$APL、$TH、$CAIでも同程度以上の参加率を維持しています。

まとめ

FTOによって参加者の傾向が変わるというのが、大きな特徴かと思います。地元の人が参加しているという特徴は今後も続いて欲しいですね。また以前のFTOの参加率がどれだけ維持できるかも注目ポイントかと思います。$APL、$TH、$CAIは同日開催でしたので、そのまま参加したという人もいるでしょう。単独開催の$TRAでも同様の傾向が出るかに注目ですね。