バイナンスデックスで開催されたチリーズ(Chiliz)のトレードドロップその後まとめ

以前ブログでトレードドロップ後は値崩れしやすいという推察を書きました。
(https://sports-crypto.blogspot.com/2019/07/chiliz.html)
今回はチリーズのトレードドロップでも値崩れをしたのかを見ていきます。

CHZ/BNBの12時間足チャート

結論からいうと値崩れしたと見るべきでしょう。トレードドロップ前は順調に高騰していたので期待していたのですが、2日目あたりからトレードドロップ終了後まで下落を続けました。

トレードドロップで値崩れした理由

値崩れした理由として思いついたのは、トレードドロップの獲得分を即座に利益確定したのではないかということです。
トレードドロップでは5日間合計で、350万CHZが配布されました。5日間全部条件達成できた人は、1万CHZ以上獲得できたはずです。
この獲得分を利益確定に動いた結果が下落に繋がったのだろうと推測しました。これまでトレードドロップを行った他の銘柄でも下落しているので、それぞれの銘柄やプロジェクトとはあまり関係ないのでしょう。

ビットマックス上場と高騰

トレードドロップ後のチャートで特徴的なのは16日です。この日はビットマックスへの上場が発表されました。チリーズにとって中央集権型の取引所への初の上場であり、BTCやUSDTとの直接の取引が可能になります。
ビットマックス上場で注目したいのは、取引量も増加していることです。トレードドロップ終了と同時に取引量も大幅に減少しましたが、ビットマックス上場告知の時にはトレードドロップ開催中と同等レベルの取引量となっています。
チリーズに対する投資家の期待の表れですね。

第5提携の事前告知では変動なし

ビットマックス上場で高騰したのに対し、ソシオスの5つ目の提携事前告知ではチャートに動きがありませんでした。
提携先次第では高騰するかもしれませんが現状の提携は、上場ほど期待されていないのかもしれません。



まとめ

チリーズの次の注目は、19日の提携発表だと思っています。提携発表で素直に高騰してくれれば良いのですが、あまり反応がないようならばファントークン発行まで中長期的視点で捉えていく必要があるかもです。