チリーズ(Chiliz)も参加したワールドフットボールサミット2019を徹底解説


9月25日26日にスペインマドリードで開催されたワールドフットボールサミット2019(以下WFS19)にソシオスチームが参加したそうです。今回はWFS19について調べてみました。

欧州のチームを中心に参加

今回はマドリードで開催されたということもあり欧州のサッカーチームが主に参加しています。リバプールのCEOやアトレティコ・マドリードのCEOなども名前もあります。
元ブラジル代表で現在レアル・バジャドリードの会長を務めるロナウド・ナザリオ氏も会場で写真撮影に応じていたようです。

マイクロソフトもファンエンゲージメントに挑戦

WFS19のプログラムには、マイクロソフトが設立したthe Global Sport Innovation Center(GSIC)というものがありました。ツイッターのアカウント開設が2015年5月になっていたので、設立だけをみるとチリーズよりも早いですね。なおチリーズと競合するような内容ではなさそうです。
他にはアジアのサッカーチームの挑戦やソシオスと提携したアトレティコ・マドリードの成長についても講演が行われました。

the Global Sport Innovation Center(GSIC)の公式サイト(英語)

シントトロイデンCFO飯塚さんも参加

DMMが買収したベルギーのサッカーチームであるシントトロイデンのCFO飯塚晃央さんがWFS19に参加したようです。noteにレポートがあるので、気になる方は読んでみてください。


まとめ

サッカーの世界にもビッグデータなどが導入される動きがあるようです。チリーズやeスポーツも含めて、サッカーを取り囲む周辺環境は大きく変わってきていることを感じます。
マイクロソフトも参入していますし、これまで直接スポーツと関わっていなかった企業もスポーツ産業に参加してくるかもしれません。