FC琉球コインの魅力や不明点についてまとめてみた

先日FC琉球からFC琉球コイン(FCR)プロジェクトが発表されました。現段階で発表されている情報は少ないですが、その中で魅力となり得る点や気になる点をまとめてみます。

FC琉球コインの魅力 

魅力①グッドラックスリーが協力

FC琉球はサッカーが専門、GMOコインは仮想通貨やブロックチェーンが専門です。この2社だけで魅力的なコインが生まれるとは思えませんでした。
しかしアプリゲームなども開発しているグッドラックスリーが協力したことで、普段サッカーを見ない人にもアピールできるのではと期待しています。
ちなみにグッドラックスリーもFC琉球コインについて呟いています。
グッドラックスリー公式サイト

魅力②豊富な広告力

FC琉球を調べていて真っ先に目に入ったのがジンベーニョボールでした。ミニボールということですが、可愛すぎて蹴るのに抵抗がありますね。
後はGMOインターネットグループのノウハウも好材料かなと思っています。GMOコインも属するGMOインターネットグループには、陸上競技を専門にしたGMOアスリーツと水泳日本代表のオフィシャルパートナーを務めているGMOクリック証券が存在します。
陸上や水泳で鍛えたノウハウや広告力やFC琉球にも生かされるのではないかと思っています。

FC琉球コインの不明点

不明点①固定相場か変動相場か不明

FC琉球コインで私が最も気にしているのが交換比率です。日本で変動相場は一般的ではありません。野菜やホテルの宿泊代が時期によって変動することは許容できても、持ってるお金自体の価値が変わることに馴染みがありません。多くの商店やECサイトで品物を購入する時にポイントがつくこともありますが、1円=1ポイントの固定相場です。
しかし固定相場では価値を高めるのに限界があります。一方で変動相場にすれば投資家からの資金流入が期待できます。固定相場にするのか変動相場にするのか、これがFC琉球コインの最も注目するべきポイントでしょう。

不明点②2019年度内にサービスリリースを目標

FC琉球コインについての発表を見直すと、2019年度内にサービスリリースを目標としているとあります。あと7ヶ月内で本当にリリースできるのか疑問に残ります。
リリースできる目途がたったから発表したという見方もあるでしょう。しかしアプリ認可に必要な時間を考えると、既にテストできる時期に入っているだと思います。年末ぐらいにはデモを公開して欲しいですね。

不明点③競合プロジェクトの存在

欧州ではソシオスドットコム(socios.com)というプラットフォームと提携するサッカーチームが増えています。執筆段階でも既にPSG、ユベントス、ウエストハム・ユナイテッド・ASローマの4チームがソシオスドットコムと提携しました。
ソシオスドットコムは日本を含む世界各国への進出も視野に入れています。Jリーグでソシオスドットコムと提携するチームが出現してきた時に、ソシオスドットコムの発行するファントークンとFC琉球コインは比較されることになるでしょう。この時までにFC琉球コインがソシオスドットコムのファントークンより上回っている点をアピールする必要があります。

ソシオスドットコム公式サイト



まとめ

私がFC琉球コインに期待しているのは大きく3つ、グッドラックスリーの協力内容・FC琉球コイン活用法・交換比率です。
グッドラックスリーには子供から大人まで楽しめるゲーム要素の開発、コイン活用法にはファンの意見も取り入れる投票、交換比率は変動相場を取り入れて欲しいですね。