チリーズCEOアレックス氏も参加したサッカレックスを徹底解説

5月23日、24日に中国の海南でサッカレックス(SOCCEREX)が開催されています。チリーズのCEOであるアレクサンドレ・ドレイファス氏(以下アレックス)も参加、ブースを設置しているようです。
今回はSOCCEREXについて調べてみました。

 中国・欧州・アメリカで開催

SOCCEREXは中国・欧州・アメリカと2019年に3回開催されます。中国では5月23日24日、欧州は9月5日6日、アメリカは11月21日22日の予定です。
参加する講演者やパートナーもそれぞれ異なっており、基本的には開催国とサッカーとの繋がりの話が中心となっています。

あらゆる角度からのサッカー講演

カンファレンス予定を見ると、金融やマーケティングの講演が複数組まれているようです。しかし経済関連の話ばかりではなく、プレイヤー視点の話・コーチ教育・スタジアムデザイン・データ分析などサッカーやサッカー周辺環境に関する講演も多く見られます。
スポーツビジネス経営としてお金の問題だけではなく、より効果的にサッカーに取り込める環境づくりを同じように重要視しているようです。

eスポーツに関する講演も

カンファレンス予定の中に、「eスポーツとフットボール」という講演を見つけました。FIFAシリーズの開発をしているEAスポーツの事業戦略担当ディレクターやシティフットボールグループ中国のCEOなどが登壇するようです。
サッカーの未来の延長線上にeスポーツも存在すると考えているのでしょう。



まとめ

参加企業などを見ていて気付いたのは、クラブや協会以外の企業も多く参加していることです。デロイトのようなコンサルティングの専門企業、EAスポーツのようなゲーム企業、審判が使う無線機開発をしているVokkero、日本の電通の名前もあります。
技術面でサッカーを支援するだけではなく、財政・周辺環境を含めてどのように取り組むべきなのか考えているようです。