Chiliz(チリーズ)とASローマとの提携を考えてみる

2018年12月現在、チリーズはパリ・サンジェルマンユベントスの2クラブと提携しています。更に2019年第1四半期に新たに提携するクラブが発表予定です。
私も以前まではパリ・サンジェルマンやユベントスとはリーグの異なるプレミア、ブンデス、リーガとの提携を希望していましたが、ASローマと提携しても面白いかなと思いました。
理由は英語版ながらも公式ツイッターでプレイヤー・オブ・ザ・マンスの投票を行っていたためです。

ASローマとの提携を期待したい理由

プレイヤー・オブ・ザ・マンスやマッチ・オブ・ザ・デイを投票で選ぶというのは、私が期待しているチリーズのビジネスモデルのひとつです。理由は以下の3つになります。

1.定期的な開催が期待できる
2.投票自体が選手のモチベーションに繋がる
3.投票資金によりクラブが強化できる

1.は投票側のメリットです。
パリ・サンジェルマンはユニフォームや親善試合の相手を投票で選ぶという提案をしています。魅力的な提案だと思いつつも物足りないというのが私の印象です。ユニフォームにしても親善試合にしても、年に2,3回程度しか期待できないからです。
定期的に投票が開催されるのであれば、今回自分の推している案が通らなくても次回に期待できます。実際試合見てて負けても、次回に期待できれば気分を紛らわせることができますからね。
2.は選手側、3.はクラブ側のメリットですね。更にクラブが強化されればサポーターである投票者のメリットにも繋がります。メリットが循環するというのが、このビジネスモデル最大の利点でしょう。

投票の多様性にも期待

もうひとつASローマに期待したいのはユーモアさです。
私は多くのクラブがチリーズと提携することを望んでいますが、同時に投票にはそれぞれのクラブの特色を出して欲しいとも思っています。
最近のASローマの英語アカウントはアスキーアートを取り入れたり力士の手形押し動画を使ったりと、一見するとサッカーとは関係なさそうに見える呟きもしています。
こういうユーモアなツイートをしてくれるところならば、面白い投票案件を考えてくれるのではというのが私の考えです。


まとめ

チリーズを多くの人に知ってもらうためには、サポーターの多いバルセロナレアル・マドリードと提携した方が早いと思います。ただ投票の幅を広げるためにはASローマは面白いというのが私の考えです。
あとはチリーズが本当にマスマーケットに受け入れられるためにも、ステーブルコインとの取引を可能にしてもらいたいですね。